無理難題を言ってくる人の心理状態と人生背景を邪推してみた

皆さんお仕事お疲れ様です。佐伯です(^_^)

ご存知かご存知ではないか定かではないですが、

僕は副業でネットショップをやっております。

昨晩、そのお客さんから以下の通り「商品が壊れた」と連絡がありました。

返品理由: 商品に不具合または損傷がある

購入者様のコメント: 10回も使ってないうちに突然使用中通電しなくなりました。
口コミで絶賛されていたので、価格と到着期間を犠牲にして購入したのですが、あまりに突然の故障にがっかりです。

さて、今回の記事ではこのような要求をされるお客様の心理状態と人生背景を邪推したいと思います(^_^)

あくまで僕の邪推なので過剰に反応される方はここで読むのを止めておいてくださいねw

お客様の心理背景:対応してくれれば儲けもの

このような要求をされるお客様の心理状態は「対応してくれれば儲けもの」と考えているところがあると思われます。

言わなきゃ損、と思っておられると思われます。

でもねーーーー、こういう生き方疲れますよ(T_T)

だって、人生の価値ってお金だけで測れないから。

あーーーーー、また綺麗事言い出したよこいつw離脱離脱。

って思わないでくださいねww

人間一人一人違うのです。

人間一人一人、考え方も違うし、生活している環境も条件も違う。

だから、この時点で離脱されてはこの多様性を認めてもらえていないようで僕は悲しいです(/_;)

お金を持っている人、持っていない人にも関わらず「お金があっても幸せになれない」ってわかっているのに

誰しも一度は「お金が全てじゃないよっ☆」を口にしたことがあるはずなのに、、、

自分の言葉をものすごく高く重厚な棚の上に上げて、

その上、金庫に施錠をして、それで何らかの魔法をかけて存在を消して

お金を取りに来ようとしちゃうんですよねw

その間、わずかコンマ何秒w

自分すらも意識できないレベルで棚にあげますw

まぁ確かにお金がないと、困りますよ。

それが命に関わるレベルだったらお金を取りに行って下さい。

でもね、今の世の中、命の危険が脅かされるほどお金がなくなることあります?

結局ね、こういうことする人って

目の前の人生を丁寧に生きてない。1秒1秒を全力で生きていない。

だって、

「命に困らないだけのお金はある」のに、お金を満たす必要はどこにあるんですか?

極端な例ですが、60秒後に死ぬって言われて、

「10回使ったら壊れましたwガッカリっすww返品しますわww」

ってなります??w

ならないですよねw

あとね、この問い合わせの中に、おかしな前提が4つあります。

  • おかしな前提
  1. 商品は壊れないと思っている
  2. クチコミに依存した責任をこちらに押し付ける
  3. 価格はこちらから強制したものではない。到着期間は提示している。
  4. 自分の使用状況に問題はないと思っている(または問題があると思い隠している)

こんな感じで自分の都合の良いように現実を解釈してしまっては、正しい人生を送れなくなってしまいます。

僕たちは目の前の1万や2万を得るために生きているわけじゃないですよね。

人生を全うする、そう、人生を全力で楽しむために生きているわけです。

お金を取りに来るのは結構ですが、毎回行動の動機が「お金」になってしまうと

それは結構な確率で虚しい人生になってしまいます(´;ω;`)

お客様の人生背景:今までこのような行為で得した(と思っている)ことが多かった

「お金があっても幸せにはなれない」

こんなこと誰でもわかっているはずなのに、実生活になると、必死でお金を取りに来る人が多いですww

それは何故か?

結局、それまでそれで得した(と思った)事が多かったからです。

確かに10回使用して、全額返金してもらえたらラッキー☆ですよ。

でも、そういう人生って疲れませんか?

なんか後ろめたい気持ちありませんか?

そんなことしなくても全然人生はあなたの思い通りになりますよ~。

結局こうやって人生(他人)をコントロールしようとすればするほど人生はあなたの思い通りにならないのです。

これって結構な皮肉ですよ?

自分の人生を良くしようと頑張れば頑張るほど思い通りの人生から遠ざかっていくというww

これは僕自身、大好きだった彼女に尽くして尽くして尽くしまくった結果が婚約解消だったという事で身をもって知りました。

尽くすと言う行為は、聞こえはいいですが、

結局は彼女を自分の枠内に閉じ込めてその通りにコントロールしようとしていました。

彼女に喜んでほしいからプレゼントをあげる。

彼女はきっと喜んでくれるはずだろうから、旅行をプレゼントする。

など。

でもこれって実はかなり他人をコントロールする行為でした。

だって一般的にプレゼントを渡せば喜んでくれると言われているだけで、

彼女という人間一人が同じように喜んでくれる保証なんてどこにもありませんから。

どんなものでも形あるものは絶対壊れるし、

人の意見に従うと結局後悔する羽目になります。

今回がクチコミですね。

クチコミを信じたのは自分であって、クチコミが何か強制力を持ってあなたに商品を買わせたわけじゃないですよね^_^

例えば、大学受験とかで

「○○大学がサイコーだから絶対ここ行けば人生間違いないよ☆」

って言われて、○○大学進んだけど、そこがあなたにとっては最低最悪の大学だったらどうします?

「くそーーーあいつのいうこと信用するんじゃなかった!私の人生が狂ったのはあいつのせいだ」

ってなります??w

ちゃんとここまで真剣に僕の話を聞いてくださっているあなたなら絶対にならないですよねwww

今回も一緒です。

クチコミを信じて買うと決めたのは、あなた。そして価格と納期は明記されていた。

という前提を踏まえると、このような問い合わせになるのは少しおかしいと僕は思うのです(^_^;)

僕だったら

「商品を無事届けて頂きましてありがとうございました。

大切に使用していたのですが、10回ほど使用したところ突如通電しなくなりました。

こちらの使用状況に非があったのかもしれませんが、少し故障が早すぎると思います。

もし可能であれば交換、または一部返金をしていただくことは可能でしょうか?」

と問い合わせます。

だって、売り手と買い手はあくまで平等だからです。

売り手がいるから買い手がいる。

その逆も然り。

別にどっちが偉いとかないんです。

何より売り手の立場からして、「売り手と買い手は平等」って思っているお客さんってホント少ない

というか皆無と言っても過言ではないので、こういうことされると多分お客さんが求めている以上に返しちゃいます。

お客さんから連絡来る時はだいたいクレームか操作方法がわかりません。ですからねwww

話が逸れましたが、お客さんから上記のような問い合わせをいただいた場合、

僕なら

「すみません。全額返金させていただきます。

商品はお客様の方で処分していただくか、不要であればこちらで処分しますので着払いでお送り下さい」

と、返事させてもらいます。

というか、今まで4年間ネットショップをやってきて、全部そうしてますw

今や買い物と言ってもネットでボタンポチーだけかもしれませんが、

それに対応するのはあなたと同じ人間なわけですww

例えば今回のお客様のように、自分の都合の良いように前提を書き換えて返品を依頼しても

せいぜい半額返金が限界です。

実際、今回も半額返金という対応で落ち着きました。

でも、前提が書き換わっていなかったら、たしかに10回で壊れるのは明らかに早いので、全額返金したと思います。

そしてその全額返金には、「お待ちいただいたのに本当に申し訳ございません。」という気持ちで行います。

しぶしぶ半額返金するのとはわけが違います。

今回例の挙げたのは、問い合わせという何気ない1つの行為でしかありませんが、

1は全、全は1です。

こういう些細な行為が全となり、自分の人生にダイレクトに返ってきますww

「10回使ったら壊れました!自分には何の責任はありません!当然返金してくれますよね??」

と、ストライクゾーンを大きく外した上で消える魔球を投げられては、さすがの岩鬼も空振りしてしまいますww

それよりかは

「商品を無事届けていただきありがとうございます。大切に使用していたのですが…」

と、下投げでふわっとボールを放おっていただければそのままグラブめがけてピッチャー返しできますw

どうせ、同じことを言うのであれば、

手間なんてキーボードを叩く回数ぐらいしか変わらないのですから、

下投げでふわっとボールを投げていただけませんか?という売り手側からの些細なお願いでございますww

お客さんからしても、どーせ、キーボードを叩く手間が数回増えるだけだし

良さげに転びそうな方で行こうってお考えになったほうがよっぽどお金を得られると思うのです(^o^)

そして何より僕が嬉しいw

消える魔球を投げていては、フォアボールどころかどこかで手が狂ってデットボールになる可能性さえあります。

でも、下投げふわっとボールであれば、万が一、デットボールになったとしても、お互い話し合いできる余地がそこにはあるのです。

結局は、こういう行動1つ1つができるかどうかがで、人生を丁寧に生きられるかどうかが決まります。

そして、引いてはあなたの人生の質を決定します。

人生を丁寧に生きるとは、明日死んでもよいか?という問いにYESと答えらえる時、成立します。

乱闘上等で消える魔球を投げて、明日、「もーお腹いっぱいです!」って笑いながら死ねますか?

例え、下投げふわっとボールがデットボールになったとしても、

「私は問い合わせというほんの些細な行動ですら相手を尊重することができた」

って心から思うことができたのなら、明日気持ちよく死ねると思うのです。

今回の記事が、何かあなたの考えを前進させるきっかけになれば嬉しいですヽ(^o^)丿

補足:お客様という言葉について

余談ですが、「お客様」という言葉は、別にお客様を第一に考えよう、という解釈だけではなく

僕達商売人にとって「お客さんはそんなにバカじゃないぞ」ということを忘れないために戒めを込めて

お客「様」というようになったのだと考えています。

お客さんも僕達と同じ人間です。

毎回同じ様にお客さんに接していては、お客さんも当然飽きてしまい他に行ってしまいます。

上手くいっている時にこそ、お客「様」のことを思い出し、兜の緒を引き締めることで

努力を怠らず常に成長していける状況が生まれるのだと思います。

そういう意味で、お客様のニーズに応えられるように売り手も日々努力しています。

キーボード数回の手間なのですから、どうか優しくしていただけると幸いですww

さて、今日は、大根とサツマイモのにんにく生姜炒めで一日を終わります。

今日一日も楽しく過ごせました~皆さんお疲れ様でした(^o^)

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