魔法のダイエット方法もいいけど、”幸せは欲張れない”に気付いたほうが上手くいく、かも。

こんばんは!佐伯です( ´ ▽ ` )ノ

この記事では、

  1. 部分痩せさせてくれるほど、あなたの身体はバカじゃない
  2. 痩せるために重要なのは、方法とか知識よりも幸せになりたいという前向きな気持ち
  3. 最も効率的に痩せられる方法・・・そこにありまっせ。

について書いております。

僕の記事はいつもガチで書いているので生半可な気持ちでは読めません。

興味ねーやと思ったらすぐに離脱してください。お互いベストな時間を過ごしましょー。

・・・とか偉そうな事言ってたら、

武井壮さんがこの記事の内容1ツイートにまとめてくれてましたww

というわけで、これ以降は何か感じるものがあった方のみ読むことをオススメしますw

「効率よく痩せる方法教えてください!」

さて、前回の記事で、僕は、名刺交換の時に「無職です」と自己紹介すると書きました。

でも、それは自分でビジネスをやっている人が集まる場所限定であって

一般の方が集まる場、例えば料理教室なんかでは、

「ネットショップの運営」とか「パーソナルトレーナー」と自己紹介します。

特に女性が多い料理教室なんかではそうですが、

パーソナルトレーナーと自己紹介すると、

やっぱりボディメイクやダイエットの方法が気になるようで、

「何かおすすめのダイエット方法ありますか?」

「週2で運動してるんですけど食べたら食べた分だけ太るんです」

「下半身にだけお肉がついちゃって困ります」

と身体作りについて聞いてもらうことが多々あります。

まぁ聞いた方からすれば、

「別に単なる話題作りで、そこまでお前に興味ねーよ」って話もあると思いますww

ただまぁ、その個人的な僕へのディスりは置いておいていただいて、

「ダイエット」とか「身体作り」は気になる話だと思うので

過去にも記事にしましたが、今回は「部分痩せ」という視点から記事を書いてみようと思います。

<過去記事>

こんにちは!サイキですヽ(^o^)丿 「ダイエット中ですぅ。痩せたいんですけど甘いものが止められません。」 「マ...

身体は部分痩せさせてくれるほどバカじゃない

さてさて、過去に一瞬ですがパーソナルトレーナーとして活動していたことがあり

その際、栄養学の勉強を、こりゃまた数日だけやったことがあります。

2冊ぐらい本を読みましたが、5大栄養素以外はほとんど忘れてしまいました。

ただ今でも頭の中に残っていることがあります。

それは、

“僕たちの身体は元素1つを無駄にしないレベルで動いている”

ということです。

元素ってのは中学校の頃に習った水兵リーベ的なそれですね。HとかLiとかです。

そして栄養学を学んだ時に驚いたのが、こういった化学式が出てきたことです。

この化学式の意味自体はどうでもいいんですが、

要は、僕たちの身体は元素1つムダにしないレベルで動いてるってことが重要なんです。

んで、この時気付いたんですよ~。

身体ってめっちゃ賢いじゃん!って。

はっきり言ってその賢さって僕たちが勉強して追いつけるレベルではなくて

人間の身体は神秘とか言われますが、まさにその神の所業なんですよ。

だからね。

「ちゃんと運動しているのに痩せられない」とか

「下半身にだけ肉がついて困っている」とか

「私、太りやすい体質なんですけどどうすればいいですか?」とか

そんなこと考えている時点で、そりゃ痩せませんわ!って気付いたわけです。

あ、ここで読み終えてしまうと、怒りだけ覚えてしまって損でしか無いので

ここまで来たならこの記事だけでも一蓮托生でオネシャスw

要は何が言いたいのかと言うと、

部分痩せとかコスいこと考えるのは、そろそろヨシコさんにしませんか?ってことです。

さっき言ったように、僕たちの身体は非常に賢いわけです。

それなのにその賢さを信じてみようと思うこと無く置き去りにして、

どこから湧いてきたかわからないような情報を元にトレーニングを重ねたって、

結局は最も賢い身体さんが判断して

身体のどこの部分からエネルギーを持ってくるかを判断するわけです。

だから、同じ運動をしても人によって痩せ方に差異があるわけです。

その差異は、各々が歩んだきた人生の差異と言ってもいいでしょう。

「じゃあ太りやすい体質の私は、もう痩せることは無理なの!?」

そんなことはあーーーりません!!

食べなきゃ痩せます。

それか、食べる以上に運動すりゃ絶対痩せます。

これ揺るぎない真実です。

だって、太って餓死する人いないでしょ?

オリンピックで戦うような選手で太っている人います?

(あ、柔道家やプロレスラーとかお相撲さんは”太ってる”とは違いまっせ。)

「好きなだけ食べてもOK!キツイ運動も不要!!」的な

魔法のダイエット方法を暖簾にして商売されているパーソナルトレーナーさんには申し訳ありませんが、

すみません、真実言っちゃいました(*ノω・*)テヘ

もう少し言えば、そりゃ魔法のダイエット方法を実践されている先生方は痩せますよー。

だって毎日運動してるんですから。運動できるだけの余裕(時間やお金など)があるんですから。

僕は、魔法のダイエット方法とか知りませんけど、

一般人の30歳のおっさんにしてはそこそこ身体が締まっている自信あります。

だって好きなだけ運動できる時間あるし

料理教室通ってるから自分でヘルシー料理作れますからね

もし僕の生活スタイルが、

・毎日朝早くから会社に行って、昼食はコンビニ弁当、夜は帰ったら21時を回ってる

・ジムに行ったり、自炊するような習慣なし

的な生活だと多分この身体になるのは

色んなモノを犠牲にした上で、更にもう一勝負しないと無理だと思います。

(これについては、”欲張らない”をポイントに次章で補足しております。)

メディアから流れる玉石混交のダイエット情報。

魑魅魍魎のように湧き出るパーソナルトレーナー。

今や混沌としてきたフィットネス・ダイエット業界ですけど、

それって全部、販売者側の「儲けたい」故のカテゴライズされた都合でしか無くて。

もちろん、安易に「答え」を求める消費者の責任もありますよ。

ただね、痩せたいのであれば結論は極めてシンプルなわけですよ。

【決定版!これさえ守れば絶対痩せる!】

・食わなきゃ痩せる

・痩せたきゃ動け。そして、変なもん食うな。

これだけなんです。

繰り返しになりますが「部分痩せ」とかって

結局は、”痩せる方法”でお金を稼ぎたい人が

なんとかして生み出した苦肉の策でしか無いから、

元からそんなもの存在しないんですよ。

僕もパーソナルトレーナーとして活動してた時は、

どうやって自分の売出し文句を見つけるか躍起になってたし

実際パーソナルトレーナーとして活動されている方達ともお話させてもらいましたが、

「どうすれば痩せられるか」ではなく

「どうすれば(儲けるために)他と差別化できるか?」が話の中心ですもん。

その差別化の案として、部分痩せとかが挙げられるわけです。

他には地域とか実績とか、そんな感じですね。

なんでこうなるかっていうと、

痩せる方法なんて、大体の人にとっては「食わなきゃ痩せる。痩せたきゃ動け」で済んじゃう話だし

痩せる方法を本気で考えようと思ったら、単なるマッチョが酒のツマミにできるほど軽い話題ではないからです。

わかっていただけますでしょうか?

結局、身体が一番賢いし、身体は僕たちのボスなので

「ええい!太もも痩せさせるんや!カモシカの足を手に入れるんや!」とか言って

躍起になって魔法のスクワットを繰り返した所で、

実は賢い身体さんはエネルギー効率を瞬時に導き出せるので、

その結果、エネルギーは二の腕から持って来るなんてことが起こりえるわけです。

コスいことをすればするほど、身体さんが「そんな事やめなはれ」言うわけですよ。

だってね、ほら。

「こうすれば痩せるらしいよ~!テレビで観た☆」的な人が、すんなり痩せてるの見たことあります?

ないでしょ?笑

結局、痩せるのって何かスポーツ始めたとか、もしくはライザップ的なものとか、

必死で歯食いしばって鬼の形相しながら身体を酷使した人だけなんですわ。

「俺は下半身痩せたいんや!身体に勝つ!

いくら身体が賢かろうが、最終的に下半身のエネルギー使わないといけないぐらい運動してやるよ!」

って、マジで根性入れられた人が痩せられるんですよ。

ライザップってお金を払えば痩せる魔法のように扱われているところがありますが、

結局、厳しい食事制限と顔がゆがむ程のトレーニングをこなしての結果ですからね。

「テレビで観た~♪」的なノリじゃ、まず無理ッス。

むかつくかもしれないけど、だってこれが真実ですもん(´;ω;`)

そもそも、「痩せたい」の?心から?では何のため?

えらく厳しい口調になってしまいましたが、

痩せるとか痩せないとかどうでもいいことに時間を使っている人が多すぎるように思うので

ダイエット地獄から抜け出したい方に耳を傾けていただくべく、しつこく言いわせてください。

そもそーもなんですが、

別に「本気で痩せたきゃ痩せろ」だし、

「痩せたらいいな☆」ぐらいの気持ちなら「他にやることあるかもしれませんよ?」と提言したいでございます。

だって、僕なんて、自営業だから時間もあるし、

そして僕1人ならなんとか食っていけるぐらいの収入はあるし、

かと言って友達も彼女も家族も居ないからやることが無い。

でも、ダラダラ過ごすのは何かもったいない気がする。

というか普段の生活が楽しすぎてるから何か申し訳ない気がして

バランスを取るために身体を痛めつけている、ぐらいのノリですからね。

時間にもお金にも気持ちにも余裕があるからこそ、

わざわざ辛いことできる余裕が生まれてくるって事実もあると思うんですね。

これは、他にやることがないから、身体を鍛えてるとも言えます。

んーーーー何が言いたいかと言いますとね・・・

痩せてるとか痩せてないって人生レベルで考えると、”どっちでもいい”と思うんです。

  • もし、あなたが痩せたい目的が、モテるためだったら…

まぁお前が言うなよブサイク!彼女どころか友達も居ないくせに!

って思うかもしれないんですが、一意見として聞いて下さい笑

多分ですけど、モテるモテないって痩せてる痩せてないじゃなくて

「痩せたほうがいいかな~。でも、ありのままの自分を受け入れて欲しいなぁ☆」

なんて、

フラフラしてる姿勢こそあなたがモテない原因

って思うんです。

ああ、すみませんねぇ。僕みたいなのがこんなこと言って。

いや、確かにね。

彼女は居たほうがいいし、友達も多い方がいいし、家族も子供も居たほうが良いかもしれないけど

「でも、別にどうでももでいいじゃん」って思うんですよ。

友達なんて、「よし!友達作ろう!」なんて望んでできるもんでもないですし、

彼女や家族なんて尚更ですよね?

まぁ知人を、友だちと呼ぼうが彼女と呼ぼうが、それはその人次第ですが…

もし痩せたい事の目的がモテる事なのであれば、他にも方法はあると思うんです。

でも、数ある方法の中で間違いなく一番モテるのは

「芯のある自分で居ること」ですよ。

俺は俺でいいんだ!って姿勢を心から示せたら、絶対モテます。

ただしめちゃくちゃ難しいです。ベリハード。

女性は直感が最強ですから、少しでも迷いやウソがあると、そこズバリ見抜かれます。

だからね、モテたいのであれば迷い(※甘えとも言う)は禁物なわけです。

だからね、仮にモテるために身体を鍛えたとしても

女の子「何で身体鍛えてるの?」男の子「モテたいから」

とは言いつつも、「モテたい」にウソがあるとそこ見抜かれて結果モテません。

というか、言葉の受け答え1つで相手の感情をコントロールしようとしている時点で

モテるモテない以前に、考える所あるよな~と思います。

だから、痩せるというのは、

モテるために考えられる単なる選択肢の1つでしかなくて、

別に絶対視するものでもないと思うんですね。

太ってるからってそれだけで卑屈になるのは、

太っていることに対するネガティブな評価が大きすぎるし、

痩せたいなら「何故痩せたいのか?」を少し考えてみたほうが

痩せる痩せないは置いておいて結局早く結論がでるんですよね。

結論って?と思うと思います。

「結論は人それぞれですよ」なんて言っちゃうとウザいので正解言いますね。

あなたが痩せたい理由って「もっと幸せになりたいから」なんですよ。

幸せになるための1つの手段として「ダイエット」を検討、もしくは実践しているだけなんです。

だから痩せてる痩せてないなんて、テレビや雑誌で騒がれてるほど大したもんじゃなくて

もっと幸せになるための、単なる選択肢の1つでしかないんです。

「食べる」とか「寝る」とか「漫画読む」とか「テレビ観る」とかの行為と平等なんです。

最も効率的に痩せられる方法

ただし、僕たち人間には、

とりあえず向こう100年ぐらいは超えられない壁があります。

それは「時間」です。

時間だけは、誰しも、1日24時間で平等です。

(未来になれば多分、24時間の枠も関係なくなるけどとりあえず今のところは。)

ここでお伝えしたいのが中盤でお話した“欲張らない”ってことなんです。

正確に言うと“欲張れない”ですね。

痩せる痩せないって、

決して魔法のダイエット的な知識やノウハウで割り切れるものじゃないんですよ。

だって、今のところ皆平等に一日24時間しか持ってないわけじゃないですか?

で、僕みたいに24時間を自由に使える人もいれば、

家庭があって他に時間を割くべきことがある人だっているし

仕事もそうだし、介護とか、趣味とか、色々あるわけですね。

だから、まずその人の背景(ストーリー)を認識してあげなければいけなくて

「なぜこんな事もできないんだ!」って言っちゃうのは、

ご自身が提唱している魔法のダイエットの至らなさの責任転嫁であって

そもそもそんなもの存在しないのに、その存在を認めたくない弱さがそこに見えるんですね。

例えば僕の場合、こんな身体の変化をしています。

一見、太ったように見えますが、個人的には一回りデカくなれたと思っています。

ボディビルダーさん的に言えば増量期と思えば別に悔やむことでもないw

何より、僕としてはその時のベストを出してる以上、どちらも平等に「幸せ」なわけです。

そして写真から見てわかるように、引っ越しもしましたから環境も違うわけですね。

先ほど言ったように、単なる「痩せる」にしろ一人ひとり状況が違うわけです。

更に言えば、同じ人間でも時が変われば環境も変わっていくわけです。

例えば、僕だと大まかにこんな風に環境や心境が変化しているわけです。

左の写真(2016年7月):

  • 自営業も順調で、お金や時間の余裕はあった。
  • 大好きな彼女が居た。彼女は少食で、僕もあまり食べなかった。
  • おまけにお酒を飲む人が嫌いだったのでお酒は一切口にしなかった。(僕は、お酒大好き)
  • クライミングが上達したくて食べるものを極端にセーブしていた。
  • 自炊する習慣も環境もなく、食べ物は口にすれば皆一緒という認識だった。
  • ブログはやっていない

右の写真(2017年6月現在):

  • 仕事の環境はほぼおなじ。
  • 彼女と別れ、酒飲み再開
  • 料理教室に通いだし、料理の美味しさに目覚めほぼ毎食自炊
  • 引っ越した
  • クライミングジムが近所に無く、クライミングに行かなくなる
  • でも、身体はなるべく維持したい
  • 徒歩5分の市営のジム、もしくは自宅トレ中心
  • ブログを書きたい

もっと細かく言えば色々とあります。

でも、それだと趣旨と外れるのでこれぐらいにしまして…

わざわざ自分の裸体と自分のプライベートを明かしてまで解っていただきたいのは、

「痩せる」「痩せない」の是非は、その人の「今」いる環境で複合的に判断されるものである。

ということです。

そして、その是非の基準に根底には

「何をどれぐらい行うのが、今の自分にとって幸せか?」

という問が常に在ってほしいと願います。

痩せる痩せないなんて「幸せになる」ための行為の1つでしかなく、

「良い」「悪い」の二元論で語られる事自体がおかしなことなのです。

だから、その人が幸せだと思って選択した行為であれば、

他人にその選択をとやかくいう権利は一切ないわけです。

幸せを欲張らない

あとは、自分の幸せを考える上で留意しておいていただきたいことがあります。

それは、「幸せを欲張らない」ということです。

先ほどから言っているように、誰しも1日24時間しか持っていません。

いくら「痩せるのが自分にとって最上の幸せ」だと願ったとしても、

自分の持てる時間は24時間しかないわけです。

これ、当たり前のことなんですが、

これがわかっているようで、なかなか理解しづらいんですよね・・・。

「痩せたい」けど、家族との時間も大切

「痩せたい」けど、甘いお菓子も少しは欲しい

「痩せたい」けど、テレビ観る時間もストレス解消のために欠かせない

「痩せたい」けど、生活のために仕事もしないとね。

などなど。

これって自他共に結構あるあるの現象だと思うんですよ。

でもね、

24時間っていう枠が決められている以上、幸せの欲張りはできなくて

「望み」と「時間」は必ずトレードオフの関係から抜け出せないんです。

だから、仕事が忙しく、家庭でもてんやわんやしており、

精神状態がイッパイイッパイなのに、その上「痩せる」という選択は、

“幸せの欲張り”と、捉えられても仕方ないんですね。

仕事や家庭は、決して強制ではなく、「痩せる」と平等に、

あなたの「幸せ」を追求する上で、選択されたことですからね。

でも、それでも「痩せたい」というのであれば

24時間という枠ですべてはトレードオフであるという事実を真摯に受け止め

すでに在る「何か」を犠牲にしなければ、「痩せる」のは成り立たないわけです。

それは仕事かもしれないし、家庭かもしれない、趣味かもしれない。

これは人によって異なります。

そしてその中で、お金を犠牲にトレードオフをすることで

「痩せる」ことの現実化の可能性を高めるのがパーソナルトレーニングだったり

スポーツジムだったりするわけです。

ただね、”魔法のダイエット方法”みたいにお手軽簡単なものではないですよ。

というか、そうであってはいけないんです。

だって、あなたは自分の「お金」を「犠牲」にして、そこに行ってるんですから。

それが鼻歌交じりで達成できちゃうような幸せだったら何かそれはそれで虚しくないですか?

自分の身体が一番賢い。僕たちに必要なすべてを教えてくれている。

「身体に聞け」と言われるように、結局は身体が一番賢いんだから

身体が教えてくれることに従えば、それってかなり自分にとっての「正解」に近いと思うんです。

こんなこと言うと、

「じゃあ甘いものを好きなだけ食べていいんですね!?」って極端なこと聞いてくる人がいるんですけど、

「ええ、それがしたいならどうぞして下さい」と答えさせてもらっています。

だって、甘いものを好きなだけ食べてもいないのに、どうなるかなんてわからないじゃないですか。

それこそ「太る事」を悪のように自分で仕立て上げているだけですよ。

人によっては、本当に好きなだけ食べてたら何かのきっかけで「あれ?マズイんじゃない?」って歯止めかかります。

僕はその性質のようで、一日でウイスキーのボトルを2/3空けるぐらい飲んでも、

おつまみは絶対野菜のみ、そして自分で作りますし、翌日、ジム+ランニングに行きます。

これって、行くことを強制されてるわけじゃなく、(伝え方が難しいんですが)身体が勝手に動くんですよ。

むしろ、好きなだけ食べても歯止めかからなかったら

それこそ「本当に好きなこと」を見つけられて喜ぶべきことですよ。

それぐらい自分の好きなことを見つけるのって奇跡に近いんですから。

まぁ結局は、何事も絶対に「やってみなきゃわからない」です。

話が逸れますので、この話はこのへんで終わらせてもらいますねw

・・・・・。

「いやいや、お前、クソ野郎。

身体に聞けといわれましてもザックリしすぎやろ。そんなん誰でも言えるで。」

そう言いたくなる気持ちも非常にわかります。

今の世の中、常識とかルールにがんじがらめにされているせいで、

「身体に聞く」という当たり前のことが、当たり前にできないですもんね・・・。

それこそ「これは食べちゃダメ、それは食べてOK」とか

「蒸留酒はOK、でも醸造酒はNG」とかね。

「新入社員のネクタイは爽やかな色で」とか「上司より先に帰るな」とかね。

他にも、「38度までは熱じゃない」とか

「待ち合わせに遅れるのはその人の時間を奪っている」とか

「ドタキャンはだめ」とかね。

でもですねーーーーーーー

その、誰が決めたかわからないような基準に従って

「あなた幸せ?」

別に何食っても何飲んでもいいじゃん。それが幸せなら。

ただそれでも太りたくないってのは”幸せの欲張り”だから、妥協点見つけてね。

別に着たい服着ればいいし、

就労規則を守っていれば上司より先に帰っていいし、

熱がなくても休みたきゃ休めばいいし、

待ち合わせに遅れようががドタキャンしてもいいじゃない。

ただ、それで「でも、人に嫌われたくない」ってのは”幸せの欲張り”ですよ。

結局は、「身体に聞く」

むしろ、聞かなくても勝手に教えてくれている。

だって身体は僕たちじゃ決して捉えられないぐらい賢く精工な生き物なんですから。

素直に対話することができればあなただけの「幸せ」に必ず導いてくれます。

「幸せって何?」

こんな風にすぐに答えを求めちゃうのは少し止めてみましょう。

幸せに決まった形がある、と思ってるから不幸になんです。

その時点で他人と比べてしまっているから。

誰がなんと言おうが、あなたが幸せであればそれは至上の幸せに間違いないんです。

貴方の幸せは絶対に他人が定義できるものではありません。

筋トレだって重いウエイトを上げられるのが偉いわけじゃないし

決まった回数こなすのが偉いわけでもないんです。

軽いウエイトしか上がらなくても、

フォームが正しくなくたって

あなたが良ければそれでいいじゃないですか。

確かに、「幸せ」に決まった形はありません。

だから、とても不安だし、お先真っ暗のような絶望にも似た感情を覚えるのもわかります。

でも、その真っ暗闇の中だからこそ、聞いてみましょう。

「お前、何がしたいの?」って。

一日24時間という枠の、トレードオフの幸せ選択の中で”最適解”を導き出してくれる

その可能性が最も高いのが、「あなたの身体に聞く」ことなんです。

編集後記:他人の考えに自分の人生を預けたいですか?

毎度のこと長くなってしまいました。汗

大切な時間を割いていただき、ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。

さて、すっかりお忘れかもしれませんが、

ここでもう一度武井壮さんのツイートを紹介したいと思います。

フェイスブックを見てると、

「○○コンサルタント」とか「○○トレーナー」とか自称する人が増えたなーって思います。

それだけ需要あるんでしょうね。多分。

そういうのを量産することを仕事にしている人がいるんでしょうね。多分。

まぁ僕もパーソナルトレーナーとして、

愚かにも人を導こうと思っていた過去があるので、あまり偉そうには言えませんが、

ただねーこうやって”先生”がたくさん増えるのって弊害もあると思うんですよね。

何故なら、皆、ビジネスでやってるからとりあえず見込み客が欲しいんですよね。

その、見込み客の獲得方法の1つとして、「お試し」という名目で、

無料で人の人生に口出ししちゃう人と、口出されちゃう人が増えるからです。

うーん、こんなこというと営業妨害になるかもしれませんが、

僕も素晴らしいパーソナルトレーナーになるべく

100万円払ってある講座に参加させてもらったことがありまして。

そこには人を導く仕事で、素晴らしい実績の方もたくさんいらっしゃいました。

・・・でもですね。

僕と同じように「100万円払って学んでいる」ということは

その素晴らしい先生方も自分の人生に何らかの不足感を感じている証拠なんです。

だって完全に満たされていれば100万円払って学ぶ必要なんて無いわけですからね。

何が言いたいか、というとですね。

先生やトレーナーやコンサルタントも、あなたと同じただの人間で、

あなたと同じように悩むし、あなたと同じようにどこか満たされない気持ちを抱えて生きているんです。

だからね。

「答え」がある、と思ってサービスを受けてしまうと、

あなただけでなく、先生すらも苦しむ結果になるかもしれないんです。

武井壮さんは「他人を信じて失敗するなんて」という言葉を使いましたが、

僕の言葉で言えば

「例え先生であろうと他人は、絶対にあなたの”答え”を持っていないし、そもそも知りようが無い」です。

例え100万払おうが1000万円払おうが、そこに答えなんて絶対無いのです。

金額の大小なんて関係ないですよ。

「答えは自分で見つけるしか無い」って言う真実に気付くためにかかったお金でしかありません。

僕は甘ちゃん人生を歩んできたので真実に気付くまで、500万円以上かかってしまいましたが、

ちゃんと自立して人生を歩んできた人なら、一回で気付くか、もしくは最初っから興味すら示さないと思います。

僕が尊敬する2人の人間は、まさに「興味すら示さない」です。

ダイエットもそうですが、いくら知識や技術があっても痩せられないように、

いくら知識や技術を身につけたからって、それ即ち幸せに通ずるかと言えば、それは人それぞれなわけです。

きちんと自分と対話した結果、知識や技術を身に着けたのであれば、幸せに近づくかもしれません。

でも、この場合でも、それ即ち幸せではなくて、

「あ、知識や技術を追うのは違った」って気付く形で幸せに近づくかもしれないんですね。

ただ、この気付き。

「知識や技術が必要”らしい”」と言うことで、他人の答えに従ったのとは、天と地の差がありますからね。

まぁ要は、

「自分の身体が出した答えに従う」のもツラいし

「他人の答えに従う」のもどっちもツラいんですわ。

ただね。

「幸せ」に繋がる可能性が高いのは前者だと僕は信じているわけです。

だから、同じツラいだったら、お得な方選んだほうが懸命だよな~と思い

日々、自分の身体が出した答えに従って生きるよう努力している次第でございます。

今回の記事は以上です。

何か皆さんの考えるきっかけになる部分がございましたら僕としては最高に幸せです(^_^)

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